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☆ ☆ ☆ ☆ メール・マガジン
★ ★ ★ 「あったかハートの子守歌」
☆ ☆ from レッシーぱぱ
☆ ☆ (via:)
☆ ☆ 第17号 (1999.10.21 発行)
☆ ☆ [発行部数: 347]
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家族がみんな「あったかハート」でいられる関係であるために、
堅苦しくなく、楽しく誇りある「子育て」をしていきたい……。
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以前からお読みの方、また会えてとてもうれしいです。
第17号からお読みの方、はじめまして。これからもよろしく!
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[第17号・目次]
◆エッセイ:「子育ての悩みは『ぜいたく』?」
◆コミュニケーション・コーナー
●「子育て夫婦のH」「パンツを脱ぐ夫」に関するご意見など
◆おすすめホームページ紹介・第2回
●「めぞんぴよぞー」をご紹介します
◆コミュニケーション・スペースのご案内
◆あったかハートな風景
●包み込むこころのあたたかさ……
◆「育児相談&情報交換」所から
◆「レッシーぱぱの家」更新情報
◆アンケート#17のお願い
◆「メールマガジン大賞」気に入られたらご投票を!
◆次号予告&編集後記
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◆エッセイ:「子育ての悩みは『ぜいたく』?」
(育児に関するそれは)贅沢な悩みである、ということばが、前
号のとある投稿に引用されていました。その内容は、昔のことにつ
いては私は語るだけの知識は持っていませんし、まあそれほど外れ
たものではないと思います。しかし、いまに関する記述には、必ず
しもうなづけない部分が多いと考えましたので、ここで少し触れる
ことにします。
いまという時代に、育児に関して以前はやっかいあるいは不可能
であったことどもが、さまざまな道具類などによって、格段に能率
があがったり可能になったりしてきたことは、疑う余地がありませ
ん。しかし、それはあくまでも「物質的」な進歩でしかないことを、
気に留めておく必要があるでしょう。
それでは、「精神的」な面からは、どうなのでしょうか。
まず人的資源の活用という点から、昔は親族隣近所なども動員し
て、それらの人たちの知恵を学びながらの子育てが可能でした。し
かし、いまは地域社会での人と人との結びつきが弱く、また親族が
離れて住んでいることが多いなどのため、そのようなことはあまり
期待できません。むしろ親族の協力が得られる少数の人は恵まれて
いる、ともいえるでしょう。よく言われる「密室の育児」は、この
ような状況から生じていると言えます。
次に、時代の流れの速さと、人生での選択肢の多さに注目してみ
ましょう。現代は、以前に比べて、「自己実現」のための選択肢が
圧倒的に増えた時代である、ということができます。特に多くの女
性が、仕事と家事・育児を両立して、主婦業だけでは得られない達
成感を求めている(主婦業でも、考えようによっては、大きな達成
感が得られるのもまた事実なのですが)ところに、端的にそのこと
が表れています。そしてもう一つ、時代があらゆるものごとに「ス
ピード」を求めるようになっていることも忘れてはなりません。昔
は考える暇がなかった、いまはそうではない、という趣旨とも読み
取れましたが、いまは逆に、考える暇が与えられないまま、時代が
求める「スピード」にひたすらついていくしかない、という言いま
わしが当たっているように思えます。また、結果が出るのに長い時
間がかかる子育てより、比較的早いサイクルで目に見える結果が出
る仕事のほうに流れがちなのも、この「スピード」を求める社会か
ら見れば、容易に納得がいきます。
最後に忘れてはならないのが、家族というもののあり方の変化で
す。夫婦であれ、親子であれ、それぞれ別々の生活リズムを持ち、
しっかり意識しなければきちんとした会話(=話し合い)が持てな
くなっています。そのことは、夫婦や親子間の関係をより危いもの
とし、特に「密室の育児」に明け暮れている専業主婦には、実質を
伴った話し相手がいないことが、さらにその苦しみを増大させる結
果となっているのです。
このような社会背景と周囲の環境との上に成り立たざるを得ない
いまの時代の育児に、悩む親、苦しむ親が多いことは、むしろ当然
といえないでしょうか。私は、むしろ「子育ての悩みは『当たり前』
のこと」と定義するのが正しいと考えます。そして、このような状
況の中で、より実りの多い子育てを実現するために、私たちは、次
のふたつのことについて、きちんと見なおす必要があるでしょう。
ひとつはもっとも身近な家族間での話し合いによる相互理解。もう
ひとつは、悩みを解消できるネットワーク(地域、親族友人知人、
テレコミュニケーションによるもの、いずれでも)を構築すること
です。
(もちろん、「あったかハートの子守歌」も、そのネットワークの
ひとつであり続けたい、と思っています。)
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ちょっと重たい内容になってしまいましたが、いかがでしょうか。
異論、反論、いや賛成、読者の皆さんのご意見を、アンケートにて
お待ち申し上げます。
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◆コミュニケーション・コーナー
●「子育て夫婦のH」「パンツを脱ぐ夫」に関するご意見など
今回は、第15号のアンケートで募集した、「子育て夫婦のH」と
「パンツを脱ぐ夫」に関する読者の皆さんのご意見と、私のコメン
トをご紹介します。
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「子育て夫婦のH」は、第10号のアンケートからの話題ですが、
今回もいろいろなご意見が寄せられました。いままでの傾向を踏襲
するものから、「えっ?!」と思わされるものまで、以下にご紹介
します。
今回も、それを裏付けるようなご意見がありました。
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・Hの件の皆さんの投稿を見て少し驚きました。
私が入ってる,サークルでも同じ内容の質問があったけど、その
ほとんどは私と同じでしたくないというものでした。男の人の意見
が多いせいでしょうか???
Hしなくても私もなかよしですよ。
私にとって、Hは運動みたいな感じだけどな。そんなに大切????
(あつき さん、28歳、お子さん1歳)
===> どうも、「夫婦仲がよい」ことと、「H」との相関関係はな
い、ということのようですね。
この件については、男性・女性を問わず、その意識レベルが
あまりに「H=夫婦間コミュニケーションの大事な一手段」
というところから離れてしまっていることに、私もほんとう
にびっくりさせられました。
しかし、どうやら、結論は出つつあります。この件に関して
は、私の意識のほうが、一般的でなかったようです。
むしろ、夫婦でのセックスレスは、ごく一般的な傾向であり、
それに関して特に女性の側が深刻に悩む必要はない、という
ことになりましょう。以前「マスコミは騒ぎすぎる」という
内容のご意見もありました。それが事実のようですね。
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・私は、育児・引っ越しの後片付けと忙しかったので、嫌な時はき
ちんと理由を言って拒否しました。
お互い気の使うHは、嫌ですもんね。
(ぴよちゃん さん、29歳、お子さん8ヶ月)
・いろいろな人の意見を夫婦で読んで、うらやましく思ったり、参
考になったりしました。
私達回数自体は決して多くはないと思うけど、二人で話し合って、
お互いが 幸せになれるHをしていけたらいいなと思います。
(みーくん さん、25歳)
===> 夫婦間であっても、やはり話し合い、気遣ってのHが基本、
ということですよね。
皆さんも、いろいろと考えさせられたり、参考になったりし
ましたでしょうか? そうであれば、とても嬉しく思います。
さて、こんなご意見も届きました。男性方で、「あっ?」と
思った方は要注意です。
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・うちは、私の産後の調子が良かったので、どっちかと言うと、私
のほうからゴロニャン状態でした。
でも、だんなは無視。どうして? と思っているところにH本発
見!! だんなは私の体を気遣ってのことだと言いましたが、大喧
嘩になったのは言うまでもありません。
世の中のだんなさんがた! 奥様の、したい・したくないサイン、
見逃すとえらいことになります。ご注意あれ。
(ちなみにうちのだんなは、喧嘩になるといまだにそのことで責め
られています。ちょっとかわいそう?)
(りえママさん、31歳、お子さん3歳6ヶ月・1歳1ヶ月)
===> 気遣いも、話し合った上でないと……ということで。
セックスレスが一般的、とは言いましたが、ご夫婦ごとに事
情は違うはず。H本やHビデオ、CD−ROMの類は、用法
をお間違いなきよう(?!)。特に女性の中には、「私とい
う女性がそばにいながら……」と思う方もあるようですので。
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とまあ、ちょっと変(?)な終わり方をした「子育て夫婦のH」
に続いて、今度は「パンツを脱ぐ夫」に関するご意見のご紹介です。
両極端なご意見が寄せられています。
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・もし言っても聞いてくれない時は、罰金をとる様にしたらどうで
しょうか? そうすれば、しぶしぶでも守ってくれるのでは^_^;
(ぴよちゃん さん、29歳、お子さん8ヶ月)
===> まずは「パンツを脱ぐのは絶対にやめて欲しい」派のご意見
から。
男性としても、罰金を取られてはたまりません。ただし、そ
こまでやるかは、いままでの事情にもよるでしょうが……。
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・そういうもんだとあきらめる。私の実家は、お風呂上りにスッポ
ンポンで居間を通って下着を取りに行くうちでした。就職して寮に
入ったとき、それが変だと気づきましたが、実は今でも実家に帰る
とやってしまいます。(^^ゞポリポリ
(りえママさん、31歳、お子さん3歳6ヶ月・1歳1ヶ月)
===> こちらは、「仕方ないのでは?」派のご意見。
家の部屋割りと家族の性格によっては、こうなってしまう場
合もあるのですね。私の実家も、バスタオルこそ身につける
ものの、それに近い状態だったような……。
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ちなみに私は、ご事情から考えると、サスペンダーでもして、
相当なことをしないとパンツが脱げないようにするとかの強
硬手段も必要かな、と感じました。
まきちゃん さん、ご参考になれば幸いです。
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◆レッシーぱぱのおすすめホームページ(第2回)
●「めぞんぴよぞー」をご紹介します
だいぶ前(第7号)が第1回でしたから、「そんなコーナーあっ
たの?」と言われても仕方ないと思います。「レッシーぱぱのおす
すめホームページ」今回は、このメルマガでのコミュニケーション
促進にたいへんなご協力をいただいた「ぴよぞー」さんのページを
ご紹介します。
●「めぞんぴよぞー」
妊娠・出産・育児に関するページにもいろいろありますよね。私
はゲストブックや掲示板にいらした方のページはもちろん、ジオシ
ティーズのコミュニティ・リーダーとして、たくさんのページを見
ています。でも、そこには、ひたすら親ばかモードのページや、
「私はこう思う」「私はこうした!」とひたすら「私」が前面に出
たページが、非常に多いと感じています。
そんな中で、「めぞんぴよぞー」はちょっと違います。なにより
出色なのが、「あの日の私〜妊婦から夫への手紙〜」のコーナー。
ぴよぞーさんが、妊娠中から出産後にかけて、実際に連れ合いさん
に出した電子メールの内容が公開されているものです。そこにある
生身のメッセージや、伝わってくる夫婦愛のあたたかさには、実に
感動させられます。しかも、これはこれから妊娠・出産される人た
ちにも、非常に参考になるメッセージの数々なのです。
ほかにも妊婦編・出産編・子育て編と揃った「子育てグッズ自由
研究」や、赤ちゃん連れ向けの情報が手厚い「東京ディズニーラン
ド豆ガイド」、「ネットでもうけちゃおう」、「おきらく日記」と、
いろいろ楽しめますよ。
ここで、ぴよぞーさんご本人にご登場いただいて、PRといきま
しょうか。それではぴよぞーさん、どうぞ。
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9ヶ月の娘の母、ぴよぞーです。
「あの日の私」は去年から今年の3月まで、その日あったことや
感じたことを会社にいる夫宛に電子メールで送ったものです。妊娠
中や産後の喜びや悩みが書かれていますが、今では絶対に書けない
ことで、こういうことを書いておいてよかったと思っています。他
にもいろいろなページがあるので、ぜひ足を運んでみて下さい。
初めての方専用のゲストブックもありますので、気軽に足跡を残
していただけると嬉しいです。ご来場お待ちしています。
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▼「めぞんぴよぞー」はこちらです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/1343/
前回ご紹介したページの主からは、アクセスが増えて感謝、とい
うお言葉とともに、掲示板への書き込みがなく残念、という内容の
お手紙をいただきました。
ゲストブック/掲示板にはぜひひとことでも書きこみを!
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▼読者の皆さんのおすすめページをぜひアンケートでご紹介くだ
さい。できれば私の知らないページがありがたいです……。
採用されれば、あなたのおすすめコメントも誌面に載ります!
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◆コミュニケーション・スペースのご案内
本号では、Jside.comのスペースと、Pubzine内のフォーラムにつ
いて、重点的にご紹介します。
(1) Jside.com内「あったかハートの子守歌」読者限定グループ:
ここは、読者限定のフリー・スペースです。BBS(掲示板)は、
ネチケットに違反しない限り何でもOK! メンバーの間なら、
Jside.com内だけのメッセージ・システムがありますから、情報交
換も安心です。ほかにも、面白いグループがたくさんあって、とん
でもない発見があるかも?!
ただし、一般には「非公開」としていますので、グループに参加
したい方は、このメールマガジンの返信に、上8行のタイトル部分
(読者さんであることを確認するためです。必須!)プラス「グ
ループ参加希望」と明記して送ってください。折り返し、参加方法
を書いたメールを返送します。
少しずつ盛り上がってきたこちらのグループにも、たくさんの方
のご参加をお待ちしています!
▼念のため、Jside.comはこちらです。
http://www.jside.com/
(2) Pubzine内「あったかハートの子守歌」フォーラム:
「あったかハートの子守歌」の読者も、Pubzineだけで50人を突
破しました。Pubzine経由の読者の方だけが書きこめる(まぐまぐ
経由の方は読むだけ……)掲示板です。ただし、ホームページや
メールマガジンの宣伝はご法度などの厳しい規約があるので、メル
マガの内容についてのお話しや、私へのお問い合わせなど、限られ
た用途にしか使えませんが。
ただあまりに投稿がなく寂しい状況なので、アンケートの回収状
況とか、次号の編集進捗状況とか、私のほうから「告知」目的の書
きこみなどしようと考えています。
Pubzine経由の読者の方のお気軽なご利用と、まぐまぐ経由の読
者の方の多くのアクセスをお待ちしております。
▼「Pubzine」内・「あったかハートの子守歌」フォーラムはこち
らです。
http://ms2.pubzine.com/bbs/939_top.html?
▼そのほかも含め、コミュニケーション・スペースのご紹介はこ
ちらです。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/commspc.html
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◆あったかハートな風景
●包み込むこころのあたたかさ……
前2回は「数で勝負」の感もあった「あったかハートな風景」な
のですが、今回は感動的にあたたかいエピソードをいただきました
ので、単独でご紹介します。テーマは、「包み込むこころのあたた
かさ……」とでもしましょうか。
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・私、神経系の病気で少し気持ちが鬱っぽくなっていたので、ここ
最近は笑ったりしなかったんです。楽しい話をしていても、顔はぜ
んぜん笑っていないって感じです。
いつも暗い顔をして暗いことばかり言っている私に主人はいつも
笑顔で話しかけてくれていたけど、時々私にはその笑顔も嫌味に感
じられたりしました。
そんなある日、私がちょっとした事で笑いかけたらしくて、それ
を見た主人がすかさず私に抱きついてきて私の頬に自分の頬をくっ
つけて「やっと笑ってくれた」って、満面の笑みを浮かべて言った
んです。
その時に、主人の気持ちが頬から伝わったような気がして、なん
か申し訳ない気持ちや感謝の気持ちでジーンときちゃいました。
今までの主人の笑顔のありがたさが分かった気がしました。
(みーくん さん)
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みーくん さん、ほんとうにあったかハートなお便り、ありがと
うございました。
みーくん さんの連れ合いさんが、常に笑顔で見守ってあげられ、
またみーくん さんの笑顔にいち早く反応して喜んであげられたこ
とは、本当にすばらしいことだと思います。みーくん さんが、
ジーンときちゃったのも、無理ないですね。
神経系の病気になられたことのある方、あるいはいま育児ノイ
ローゼだという方、結構多いものと思います。まわりの方がとやか
く言うのではなく、よく話を聞き、笑顔で見守ってあげるのがいち
ばんの薬になると思います。もちろんそれはつらいことでもあるで
しょう。でも、あえてそうしてみてください。そこから、意外な突
破口が開けるかも知れませんよ。
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◆「育児相談&情報交換」所から
前号発行以後、新しい投稿がありません。
せっかくの場なので、ぜひどしどしご活用くださいね。
(ここはあくまで書きこんでくださる皆さんあっての掲示板、私
から積極的に打って出られるところでないのがつらいです……)
▼新「『育児相談&情報交換』所」はこちらです。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/@geoboard/
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◆「レッシーぱぱの家」更新情報
●10/4-10/19の更新情報とニュースです。
10/ 7 旧・育児相談所のログ転載を完了。
リンク先追加2件。
・パパママ友人/ま行(2):みどりんこ さんのページ
・メールマガジン:メルマガ情報ページ「めるる」
10/ 8 トップ・ページのカウンタ11,000突破
(だいたい1ヶ月で1,000のペースです)
10/12 トップページのカウンタが11,111を記録。
リンク先追加2件。
・パパママ友人/は行(2):HIRORINさんのページ
・パパママ友人/は行(2):ぴょん吉さんのページ
10/13-15 「育児週報」第50・51週をアップ。
今週は、「育児週報」第52・53週をアップ予定です。
▼ホームページ上に、「投票」リンクが取りつけられています。
「レッシーぱぱの家」をお気に入りの方、ぜひ投票をお願いい
たします。
・投票先は次の2ヶ所です:
「日経NetN@vi ホームページ大王2000」
「ISIZEあちゃら ホームページ大賞」
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◆アンケート#17のお願い
新しい読者さん以外には、毎度のことで恐縮ですが、本号でも、
別便とホームページにてアンケートを受け付けております。
今回もたくさん質問を設けていますが、お答えはひとつだけ、と
いうものでも大歓迎です。たくさんのお返事をいただけると、とて
も嬉しく、またありがたく思います。また、次へのネタ振り(ふと
したひとことや、ご質問など)も大変助かります。本号からの読者
の方も、どうぞお気軽にお返事くださいね。
▼ホームページ上のアンケート・フォームはこちらです。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/enquete.html
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◆「メールマガジン大賞」気に入られたらご投票を!
インターネット情報マガジン「ISIZEあちゃら」で、「メールマ
ガジン大賞」が実施されています。
「あったかハートの子守歌」も、ベスト100にはいり年末の誌上
で紹介されるべく(無謀にも?)ノミネートいたしました。
投票は、ISIZEあちゃらのホームページ上で行われていますが、
結構フォームに記入するのが大変です。「あったかハートの子守歌」
の読者の皆さんには、特別に工夫したページを作成しましたので、
もしあなたがこのメールマガジンをお気に入りでしたら、ぜひ下の
ページからご投票ください。よろしくお願いいたします。
▼記入要領とフォームを上下に同時に表示できるフレーム・ページ
を作成しました。ぜひここからご投票ください。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/acara_mm.html
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◆次号予告&編集後記
本号も、予定より発行が遅れてしまいました。申し訳ありません。
いまは仕事帰りの電車の中がホームページ更新とメールマガジン執
筆の主な場所になっているため、なかなか思い通りに編集が進まな
いのが実情です。どうぞお許しくださいね。
さて、次号は、「やさしさってどう感じさせたらいい?」「食事
でどこまで無農薬・無添加などに気をつけていますか?」といった
ご質問へのお答えや、まだまだ続く「叱り方」に関する意見交換な
どを中心に、またも二分冊になるかならないかの分量でお届けする
予定です。発行は、11月第一週にできれば、と思っています。次号
にもどうぞご期待くださいますよう。
──────────────────────────────
*** ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 ***
*** 第18号は、11月 5日までに発行の予定です。 ***
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システムを利用して発送しています。
(どちらのシステムから発送されているか、タイトルの「via:」の
あとの文字列でわかるようにしました。)
・まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ ) ID:0000013157
==> 解除は http://www.kaijo.com/ で上のIDを入れて。
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==> 解除は http://www.pubzine.com/detail.asp?id=939 から。
新規登録・変更・解除は、ここからでもできます。↓
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「レッシーぱぱの家」
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「あったかハートの子守歌」のページ
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/index3.html
「レッシーぱぱのお遊びスペース」掲示板(気軽に書きこんでね)
http://www.tcup4.com/401/ressii.html?
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編集・発行人:レッシーぱぱ:石原隆行
Copyright(c)1999 レッシーぱぱ:石原隆行 All rights reserved.
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いただくことがあります。紹介OK/紹介NGも明記していただけ
ると、助かります。
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