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☆ ☆ ☆ ☆ メール・マガジン
★ ★ ★ 「あったかハートの子守歌」
☆ ☆ from レッシーぱぱ
☆ ☆ (via:)
☆ ☆ 第16号 (1999.10.03 発行) 第二分冊
☆ ☆ [発行部数: 337]
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家族がみんな「あったかハート」でいられる関係であるために、
堅苦しくなく、楽しく誇りある「子育て」をしていきたい……。
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[第16号・目次] 《こちらは第二分冊です。》
★本号は「ご投稿大感謝号」です!
(第一分冊)
◆改めてごあいさつを……
◆エッセイ:「心がける」ことからはじまる「何か」
◆コミュニケーション・コーナー(1)
●「叱り方」に関していただいたご意見です
◆コミュニケーション・スペースについて
◆「レッシーぱぱの家」更新情報
(第二分冊)
◆コミュニケーション・コーナー(2)
●皆様からのご意見・ご感想にお返事します
◆あったかハートな風景
●今回のテーマは……「やっぱり子ども大好き!」
◆新「育児相談&情報交換」所から
◆アンケート#16のお願い
◆次号予告&編集後記
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*** 以下(第一分冊)からの続きとなります。 ***
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◆コミュニケーション・コーナー(2)
●皆様からのご意見・ご感想にお返事します
「叱り方」と「子育て夫婦のH」と、2つの話題で盛り上がって
いる間に、読者の皆さんからのご意見・ご感想、はてはご質問まで、
すっかりたまってしまいました。
そんな貴重なお返事をいただいた方、お待たせしました。第二分
冊は、ご意見・ご感想・ご質問への私からのお返事です。
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まずは、ありがたいご感想から。
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こんにちは、初めまして。
いつも楽しくメルマガ読ませて頂いてます。
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レッシーぱぱさんおひさしぶりです。
ずっと読ませていただいています。毎回すごく楽しみなんですよ!
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いろいろな人達のお話にすごく勇気づけられたり、慰められてる
気がします。
読んでて、心があったかくなりますよ。
===> 3通まとめてですみません。いつも楽しみにしていただいて
いるとのこと、とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
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(バックナンバー、)実は、早速見ていました。だって、このメ
ルマガが来るまで待てないんですもん。だから、いつも首を長くし
て待ってるんですよ。来た日は、一日中ニコニコしています。
(げんきんでしょ。)
===> げんきんだなんて、そんな……。
なにせしがないサラリーマン、発行ペースをあげるには、仕
事量が減らないと無理な状況です。とはいっても「貧乏暇な
し」、仕事のピーク時には、半月ぐらい発行間隔が開いてし
まう(本号のことです)こと、お許しくださいね。このよう
になってしまうこと、私にも結構心苦しいものがあるのです。
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次は、はじめてお返事いただいた皆さん。これもまた嬉し。
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レッシーパパさん。
アンケート返信がもしかして初めてかもしれない読者です。
これからも、時間が許す限り返信したいと思います。
===> そのお気持ち、とてもありがたいです。
無理はしなくて結構です。時間に余裕のあるとき、あるいは
これは! と思うテーマのとき、またお返事くださいね。
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いつも興味深く拝誦しております。Mailさせて頂くのは初めてで
すが、14号の『アンケートの返事が……できる限り多くの方にご参
加いただけるよう……。』といった内容から、「自分意識改革」の
意味も含めて書いてみようかな、と思い立ちました。
≪私の家庭について≫
構成:
・夫(私)33歳 会社員。
かなり忙しく平日も午前さまが週に1〜2回。週末も月に2〜3
回は出社。
・妻 32歳 専業主婦。
最近子育てにかなり疲れている。私が家庭にいない時間が長すぎ
るせいでもある。ペーパードライバーのため、週末私の運転以外は
近くのスーパーに出かける程度。子育て熱心。夫婦の夜の生活は皆
無に等しい。
・まもなく5歳の長女 2年保育の年中組。
割と体が弱く病院のお世話になることが多い。
・まもなく1歳の長男
つかまり立ち、つたい歩きを始めた。
両方の実家が近いため、両実家には時折遊びに行ける。また、
「おじいちゃん、おばあちゃん」が我が家に遊びに来ることもしば
しば。これは妻の息抜きに役立っている。
===> 実はこのあと第一分冊の≪叱り方について(反省と惜念)≫
に続くお返事だったのですが、編集の都合上二つに分割させ
ていただきました。申し訳ありません。
育児に積極的に参画したくても、仕事が忙しくてそれどころ
では……という方も多いもの。でも、連れ合いさんが熱心に
子育てしてお疲れの様子をしっかり見ていらっしゃるところ
など、愛情を充分に感じます。あとは、お子さんだけでなく、
連れ合いさんにも「愛情」を言葉や態度(肩に手をかけたり
服のまま抱き合ったり、とかでいいのです)で示してあげる
と、とてもよいと思います(すでにやっていらしたらごめん
なさいね)。
長女さん、体力がつけば病気も少なくなります。よく遊ばせ
てあげていれば大丈夫です。
長男さんはこれからどんどん「きかんぽ」になってくる時期。
「きかんぼ」になる、ということは、それだけ成長している
証だと考えて、暖かく接してあげてくださいね。
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読者の方のお返事にあった「?」にも、わざわざご回答いただき
ました。私も暖かくなりました。こんなやりとりが、もっとたくさ
んできるといいな、と思います。
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> 夫は暑がりなので、パンツをはかずに寝てしまうか、寝ている
> うちにパンツを脱いでしまうのです。みなさん、どう思います
> か?
> (まきちゃん さん)
>
レッシーぱぱさん、こんばんわ。
ぴよちゃんです。
まきちゃんさんの質問ですが、しつけ上パンツをはいてもらった方が
いいと思いますよ。
脱いだ場合は、子供が気付かないうちにはいてもらう(はかせる)
ようにしてもらうようにするといいんじゃないでしょうか。
私は、保母・看護婦の時子供の仕草を見て、ハッとした事があります。
思っているより、子供って見てるんだなって思います。
私も、いつも注意しています。
(ぴよちゃん さん)
===> 子どもって、本当にまわりのおとなのことをよく見ています
よね。そしてそれをすぐ真似してしまう。ひとつひとつの見
たこと聞いたことがすべて「お手本」になってしまうので、
うっかりしていられませんよね。
まちきゃん さん、私もパンツははいてもらったほうがいい
と思うのですが、もうきっと何十年来のことなのでしょうか
ら、すぐに直るとは考えにくいですね。見つけるたびにたた
き起こしてはかせるか、さもなくばどうにか脱げないように
してしまう……ということになるでしょうか。
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さて、ぴよちゃん さんからは、もうひとつこんなメッセージを
いただきました。これもまた、大変暖かく、ありがたいことです。
掲示板・育児相談&情報交換所に投稿したぴよちゃんです。
もし一人で育児・悩みを抱えているのなら、私に話してみません
か? 一人で悩むより、少しは楽になると思いますよ。
私は、精神科の看護婦・保母だったので、この知識を活かして全
力で相談にのりますよ。
メール mailto:piyoko@mbb.nifty.ne.jp に連絡下さいね。
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雄大パパです。
いつもメルマガを楽しみにしています。
みあままさんのメッセージで気になった点があったので、そのこ
とについて書きます。
> 『主人は寝かしつけるの手伝ってくれるわけでもなく、何で
> 私一人・・・。と、思ってしまいますが、・・・』
「何で私一人が子育てをしなければいけないの。」と思ったら、
それはHどころではありませんね。
子育てって体力だけではなく気力も使いますから、一人で子育て
をやっていると思うと他のこと(H)をする気力なんてありません
よね。
これはハッキリ旦那さんに言った方がいいのではないでしょうか。
「子どもが小さいからHができないのではなく、あなた(旦那さん)
が子育てを手伝ってくれないからHができないんだ」と。
===> 気がついたところについてのコメントをいただき、大変恐縮
しています。それにしても、ズバリ断言していただき、とて
も気持ちいいです。私もまったく同感ですし、ハイ。
みあままさんの連れ合いさんには、「レッシーぱぱの家」の
「育児パパ・コーナー」をお読みいただく必要があるかも知
れません。でも、はじめから拒否されたら……ウーン……。
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そんな雄大パパさんからも、もうひとつメッセージをいただきま
した。第14号で冒頭に取り上げたご投稿の件でしょうか。
ご批判と言われちゃうと(^^ゞ ポリポリ
まあ、これからも思ったことを書かさせてもらいますね。
===> お気を害してしまったでしょうか? ごめんなさい。
思ったことをどんどん書いていただくこと、ほかの皆さんに
もぜひお願いいたします。違う意見があることに気づき、そ
れもまた尊重すること、とても大事なことだと思います。い
ろいろな考え方を読者の皆さんと共有するために、そんなご
投稿がとても役立ちます。
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最後に、ご質問とお悩みもいただいておりますので、ご紹介しま
す。特に、あつき さんからのお悩みの件は、一見「あったかハー
ト」には関係ないかも知れませんが、結構大事なこと。ぜひ皆さん
でいっしょに考えてみたいと思います。
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はじめまして。
実は購読申込をしたのが、第6号の時でなかなか読む暇なく、ポ
ストにたまり続けていました。たまたま今回14号を読んで早く読
んでいればと思いました。
もう一つ、内容がすごく濃いので、仕事で疲れてビールでも飲み
ながらという、内容ではないのですね。(実はもう飲みながら書い
てますが、明日はおやすみなので)
ちなみに、一回分のメール作るのにどのくらいの時間がかかって
るのでしょう? アンケートを読むのから考えると莫大な時間のよ
うにおもえます。自分のように沢山のメールマガジンをとって、本
当に本屋で立ち読みするような感覚の人間は、貴方のメールを読ん
で、その熱心さとゆうか、あたたかさに、申し訳なくなりました。
===> 「申し訳ない」だなんて、謝らないでください。
メールマガジン、というと、「待っていれば電子メールでお
役立ち情報が届く、気楽に読める」というイメージが定着し
てしまっているようですね。ビールを飲みながらくつろぎの
ひととき……に気軽に読めるメールマガジンでなかったこと、
お詫びします。きっとご覧になって「まさか、こんな……」
とびっくりされたことでしょう。
構想しはじめは、私も立ち読み感覚のメールマガジン(なに
せ、ホームページの更新情報、という……)を出そうとして
いたのですが、ホームページのお客様方にいろいろご意見を
いただいた結果、このような「軽い気持ちでは出せない」も
のに落ち着いたわけです。あたたかい、と多くの方に感じて
いただけること、ほんとうにありがたく思います。
さて、ご質問にお答えします。
アンケートを読んで、コミュニケーション・コーナーや風景
の構成とエッセイの内容をまとめるのに1-2時間ぐらい、コメ
ントをまとめるのに2-3時間、ほかの部分の編集に1時間程度、
かかっています。
そのほかにホームページへの収録などありますので、都合、
一日1時間半から2時間の作業で、3−4日分です。
本号は二分冊になるぐらいのボリュームになってしまったの
で、その倍近くかかっています。
それでも読者の方々からの反響がありがたく、なにより私自
身とても勉強させていただけるので、とても楽しい時間です。
気軽に読めるメールマガジンでも、結構時間と労力を費やし
て発行されているものが多いと思いますので、私の場合、単
に効率があがっていないだけかも知れませんが……。
こんなところで、いかがでしょうか?
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・実は,3ヶ月前にだんなが『糖尿病』になってしまいました。ま
だ30なのに,,,,仕事の忙しさにかまけて食生活がいい加減に
なってたことと、ストレスが原因かなと思います。
そこで最近,食事にかなり気を使うようになったのですが、
『買ってはいけない』を読んでからは,なんだか,その辺で買い物
することすら気になります.
私の考えとしては,無農薬なんてありえない。(実家がその手の
研究をしてるので,,,) かと言って,どこまで気をつけるべき
なのか???
友達は母乳すらあげるのをやめてしまいました.
皆さんは,どこまで気をつけていますか???
(あつき さん)
===> あつきさん、さぞつらい想いをされていることと思います。
「買ってはいけない」、「……てはいけない」が流行語にな
るぐらい大ヒットしているようですが、あれを全部まともに
受けてしまうと、まわりから買えるものがどんどんなくなっ
てしまいませんか?
さて、母乳すらあげるのをやめてしまう(ダイオキシン問題
でしょうか?)方もいらっしゃるとは。
厚生省は、それを踏まえた上でも「母乳はほかにもたくさん
効用があるので、飲ませてあげてください」と言っているの
ですが……。
さて、家族関係以前の「生きる」ために必要な「食事」。家
族そろっての食事は、やはり「家庭」のありがたさを感じさ
せられる、あたたかいひとときなのではないでしょうか。皆
さんは、その食事の「安全性」に、どこまで気を配られてい
ますか? ぜひ返信にてお寄せいただくか、あるいは「育児
相談&情報交換」所に書きこんでいただいても結構です。
「食事」に関するご投稿を、たくさんお待ちしています。
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フーッ、やっとたまっていたものがはき出せたよ!
(すみません、ひとりごとでした)
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◆あったかハートな風景
●今回のテーマは……「やっぱり子ども大好き!」
・何を言っても、子供の寝顔を見る事です。 (ちあき さん)
===> こういう方、多いのではないでしょうか? もちろん、私も
です。
・娘が笑ったり、遊んだりしているとつくづく産んで良かったと思
います。
他の子供を見てもです。 (由季ママさん)
===> あったかハートになるだけでなく、自らが元気づけられてし
まう瞬間ですね。
・年子の二人が仲良く遊んでるところ、がらがらをふってあげる長
女、それをみて笑う弟。
かわいいです。専業主婦でよかった、おいしいと思う瞬間ですね。
===> これは確かに「おいしい」ですね。思わずふたりともギュッ
と抱きしめてあげたくなったりして。
二人でお昼ねしてると同じように寝返ります。
姉弟って不思議、血のなせる技でしょうか。
(momoのママさん)
===> よく「爆笑ビデオ」とかに出てきそうな風景ですね。本当に
不思議だと思います。私も昼寝の妻と娘が同じ身体の向きと
曲げ方をしていたとき、思わず笑ってしまいました。
・引っ越し準備でイライラしたり疲れた時に、私の顔を見て娘がニ
コッと笑うんです。私は娘とゆっくり遊んであげられないのに、娘
は私に笑顔や甘えに来てくれる。その時が、この娘を産んでよかっ
たなと思います。
引っ越しが済んだら、娘と一緒に思いっきり遊んであげようと思
います。 (ピヨちゃん さん)
===> ふだんのコミュニケーションがうまくいっているからこそ、
の「ニコッ」ですね。ママが一生懸命何かをしていることが
伝わって、そんなママに「愛情返し」をしてくれる娘さん。
親として筆舌に尽くしがたいほど嬉しいことです。
もうお引越しは終わられましたでしょうか? 思いっきり遊
んであげてくださいね!
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皆さんからの「あったかハートな風景」、まだまだたくさんお待
ちしています。別便か、ホームページ上のアンケートに書いて、ど
しどしお寄せください。よほどの問題がない限り、必ず掲載します
よ。ほのぼの、しみじみ、だけでなく、笑えてそのあとあったかく
なれるものも大歓迎です!
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◆新「育児相談&情報交換」所から
前号発行以降にお返事いただいた方、どうもありがとうございま
した。感謝いたします。
さて、最近「育児相談」に新たな投稿がありません。そればかり
か、「情報交換」「メールフレンド募集」の投稿もありません。
せっかくの掲示板が泣いています。お気軽にご利用ください。
▼新「『育児相談&情報交換』所」はこちらです。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/@geoboard/
*なお、旧「育児相談所」は、予定通り9/30で閉鎖されました。
ホームページ上でのリンク削除と残りの過去ログ転載は、近日中
に行いますので、もう少々お待ちを。*
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◆アンケート#16のお願い
新しい読者さん以外には、毎度のことで恐縮ですが、本号でも、
別便とホームページにてアンケートを受け付けております。
また次号を二分冊にしなければならないほど、たくさんのお返事
をいただけると、とても嬉しく、またありがたく思います。本号か
らの読者の方も、どうぞお気軽にお返事くださいね。
▼ホームページ上のアンケート・フォームはこちらです。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/enquete.html
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◆次号予告&編集後記
こんなに盛りだくさんだった第16号、ひょっとすると第17号は…
…アンケート次第だったりします。
一応予定している内容としては、
・「子育て夫婦のH」に関するアンケート#15のお返事(もう
そろそろ一段落かな?)
・おすすめホームページ(2)(忘れた頃にやってくるコーナー
です……)
・あったかハートな風景
といったところでしょうか。
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本号は仕事の忙しさもあり、たくさんの新しい読者のみなさんに、
毎号楽しみに、首を長くしてお待ちの方々に、なかなかお届けでき
なかったこと、本当に申し訳ありませんでした。
コミュニケーション・コーナーの最後のひとりごとが示すように、
いままで「2号遅れ」だったアンケートのお返事発表が、やっと1号
遅れで済む体制が整いました。これからは、いろいろなフォローも
多少はスピードアップできるものと考えています。
もし、私に至急アクションをとって欲しいことがありましたら、
メールにそのことを書いていただけると、臨時号などでも対応しま
す。また、 [Help! File] もなくなったわけではありません(#004
に先日新たなお返事もいただきました。ありがとう!)ので、深い
お悩みもお受けいたします。
このメールマガジンにこめた思い「読者の皆さんとそのまわりに、
「あったかハート」な家庭がもっと増えますように!」を、これか
らももっと広めていきたいと思っています。次号もぜひお楽しみに!
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*** ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 ***
*** 第17号は、10月18日までに発行の予定です。 ***
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==> 解除は http://www.pubzine.com/detail.asp?id=939 から。
新規登録・変更・解除は、ここからでもできます。↓
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/subscrib.html
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「レッシーぱぱの家」
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/
「あったかハートの子守歌」のページ
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1925/mailmag/index3.html
「レッシーぱぱのお遊びスペース」掲示板(気軽に書き込んでね)
http://www.tcup4.com/401/ressii.html?
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編集・発行人:レッシーぱぱ:石原隆行
Copyright(c)1999 レッシーぱぱ:石原隆行 All rights reserved.
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ると、助かります。
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