1.最初の行 は、<!DOCTYPE>文 (HTMLのバージョンと種類)
「レッシーぱぱの家」の場合、通常は<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
フレームのページのみ<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Frameset//EN">
2行目 は、コメント行とし、ページの簡単な説明と、ファイル名を書く。
たとえば、このページの場合<!-- レッシーぱぱのページ作成規定 pgrule.html -->
2.3行目から(<HEAD>部)
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<HTML> <HEAD> ***リンク(他のサイト)が書かれているか、プライベートのページについては、 <HEAD>文の下に以下のMETA文を置く。 <META NAME="robots" CONTENT="(index or noindex),nofollow"> ***EUCコードで記述しているため、次のMETA文は必須。 <META HTTP-EQUIV="CONTENT-TYPE" CONTENT="text/html; CHARSET=EUC-JP"> <TITLE>(タイトルを記述)</TITLE> </HEAD> |
3.2.の終了後1行あけて <BODY>部
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「レッシーぱぱの家」の場合:
<BODY BACKGROUND="xxxx.gif" BGCOLOR="#xxxxxx" TEXT="#xxxxxx" LINK="#xxxxxx" VLINK="#xxxxxx" ALINK="#xxxxxx"> <!--BODY BGCOLOR="#xxxxxx" TEXT="#xxxxxx" LINK="#xxxxxx" VLINK="#xxxxxx" ALINK="#xxxxxx"--> 以上2行を書き、背景色版とgif版とがある場合、コメント(<!-- -->)を入れ替えてアップする。 「歌謡歌手診断士の部屋」の場合: <BODY BGCOLOR="#xxxxxx" TEXT="#xxxxxx" LINK="#xxxxxx" VLINK="#xxxxxx" ALINK="#xxxxxx"> の1行のみ。 <DIV ALIGN="center"> <!--#geoguide--> === ジオガイド表示用の"合い言葉"。必ずこの通りに入れる。 ただし「ガイド・フレーム」を除く。=== {見出し} フロント/トップ・ページは<H1>から、他のページは<H2>または<H3>からとし、 <H4>まで有効。 </DIV> {本文} できるだけ<BLOCKQUOTE>タグで囲むか、<TABLE>タグを用い、 ページの左右の端に文字が配置されないようにする。 なお、これらのタグを使用したときには、<P> </P> タグで外側を囲まない。 TABLE使用例: <TABLE BORDER="0"><TR><TD WIDTH="5%"> </TD><TD WIDTH="90%">{本文}</TD><TD WIDTH="5%"> </TD></TR></TABLE> ...これで左右に5%のスペースができたように見える。 または、<DIV ALIGN="center"><TABLE WIDTH="90%" BORDER="0";>...</TABLE></DIV>としていることも。見た目は上と同じ。 {他ページへのリンク} 自サイト以外のページへのリンクは、原則としてTARGET="_top"パラメーターを指定し、フレームをつぶして、ブラウザ・ウインドウ全体に表示されるようにする。 ただし、育児パパリンク集と、IE Only/NN Onlyページのみ、 容易に「もとにもどる」ことができるように、 TARGET="top"パラメーターを指定して、 別のブラウザ・ウインドウを開き、そこに表示されるようにする。 {EXITのためのリンク} 以下のものを用意する (1) 上位レベルのページに戻るためのリンク (2) 前/次のページへ行くためのリンク (対象:本館はゲストブック、育児パパ・コーナー、フリー・トーク、育児週報、 別館は「『歌唱力』の構造」の各ページ) (3) フレーム・トップ・ページ(本館の"index2.html")、トップ・ページ(別館の"index.html")へ戻るためのリンク。文言は本館:「家の玄関へ」、別館:「部屋の入り口へ」。なお、本館はTARGET="_top"パラメーターを指定する。 {罫線}この辺で、罫線を引き、見やすくする。 {ジオリンク・アイコン} (新規ファイル作成時には、他のファイルからコピーするか、別途保存した初期設定を用いること。) {署名} <ADDRESS>タグを用い、作成・更新日と連絡先メール・アドレスを表示する。 {エンディング} </BODY> </HTML> |
4.フレーム・トップ・ページ(本館の"index2.html")
<NOFRAMES>タグを用い、中に"index_f.html"の内容をコピーしておくことで、フレームの表示できないブラウザにも対応する。
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