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2001年2月の日記

レッシーぱぱの日常と覚え書き
2001年1月の日記

2001年1月29日(Mon.)
愛娘の 授業態度に 深い「理由」
 夕方、妻から電話がかかってきた。娘の忘れ物を取りに行ったところ、担任の先生に「授業態度が悪い」と言われた、という。なんでも、算数の時間に、自由帳に絵を描いたり、指示をしたことをしないで別のことをしている、とのこと。即刻早い時間の帰宅を決める。
 帰宅後、妻もいっしょに娘と話す。授業に集中してしっかり聴かないとテストで100点をとっても意味がない、と以前話したことも覚えていなかったのにはがっかりしたが、別に彼女なりの理由はあった。「早く手をあげた子のペースで授業が進んでしまうので、ついていけない」ということである。妻が計算問題の解き方についてフォローすることが決まった。それと娘には、授業態度を改善すれば、放課後先生に「わからない!」と助けをもらうこともできる、と話した。そして最後に、「ママとパパはxx(娘の名前)の味方だから、困ったことがあったらいつでも言って欲しい。お友達や先生などに言ってなんとかなることもあるかも知れない」と話した。
 その後……授業態度は改善したようである。しかし、娘の通っているN小学校では、「よくわかっている人に合わせて授業が進む」のは普通のこと、という情報がはいってきて、先生への改善要求は無理だろう、という結論になった。なにせ公文式に通ってどんどん進んでいる子もいる由。どうやら、彼女の勉強は「授業と復習」ではなく、「予習と授業」というサイクルにする必要がありそうである。
 しかし、小学校1年からこれでは、何のための学校なのであろうか? 娘がちょっとかわいそうになった私であった。
 
2001年1月28日(Sun.)
積もる雪を 転がし作る 雪だるま
 3年ぶりに、10センチを上回る積雪となった。午前中、まずは恒例の(?)雪かき。ただ今回は天気が良く、気温も上がったため、積雪量のわりにはスムーズに作業が終わった。そこで妻の実家のほうは妻に任せて、二人の子どもと雪だるま作りをした。
 庭に積もった雪でちょっとした大きさのボールを作り、雪の上を転がしてだんだん大きくしていく。庭の東側半分は芝生になっているので、実にうまく雪だけがはがれて、ボールがどんどん大きくなる。その要領でボールを3つ(大2中1)作り、別に小さいものを1つ手で作って、そこらに落ちているもので顔を描いて、雪だるま2個完成。記念に写真も撮る。
 さすがにどこの家でも考えることは同じ、この日は雪だるまを作った家が多かったようで、どうしても、ということで夕方買い物に行ったら、近所の連合町内会副会長さん宅には、軽トラックに乗っかった、とても大きな雪だるまが……!
 
2001年1月26日(Fri.)
一条さん 役は違えど 一条さん(?!)
 まあ聞いてください。面白いから。
 この前の日曜日で終わった「仮面ライダークウガ」。テレビ朝日の番組ホームページ( こちら まだ開設中) のメッセージボードでは、あの番組の裏側にある崇高なテーマに話題が集中しているが、うちでの注目ポイントはなんといっても「一条さん」(俳優の葛山信吾さん)であることは、1月21日の日記からお察しの通りである。
 で、その一条さん、もとい葛山信吾さんが、25日の「渡る世間は鬼ばかり」に出演していたという。この番組、妻は「えなりかずき」さんが好きでたまに見ていると聞いているが、すっかり「一条さん」を通して葛山信吾ファンになってしまった妻にとっては、なんともグッドタイミングな登場である。
 全然面白くないじゃないかって? 話は最後まで聞くように。「渡る世間……」に一条さん、じゃない葛山信吾さんが登場したところ、ちょっと夜更かしをしていた息子が、テレビに向かって「一条さ〜ん」と叫んだ、というのである。もちろん妻も同調。それをパソコンの質問と絡めて、まだ会社にいる私に電話で報告してきた妻に、私もたまらず自席で大笑いである。
 それにしても、ぜひ私もその場にいたかったものである(でもあきれてものが言えなかったに違いないのだが)。
 
2001年1月24日(Wed.)
母に似て 息子 娘に 「早く早く」
 けさは息子が一番早起き。最近では娘が一番早起きで、ついで妻、私(実は早くからラジオをイヤホンで流してはいるのだが……)ときて、息子はあとから、というパターンが多いので、これは結構珍しいことである。
 息子の次に私が起きて娘を起こしに行く。といっても、私は娘のふとんをちょっとはいで、あとは息子があれこれ、意味不明なものも含めた声をかけてベッドから引きずりおろす。しかも、妻が起きてくるまでの間、娘が学習雑誌など読んでいるものだから、いつも聞き慣れているのか、息子は娘にしきりに「早く! 早く!」と言う。さすがに下の子、家庭内をよく観察しているのである。でも、きょういちばん遅く起きてきた妻は、そのことを知らない……(!)
 私は、月曜は新しいチャット・プログラムの設置作業(要するにホームページ関連)で、火曜は新しいデータベースの立ち上げ作業で、ともに午前様。きょうはえらく寝不足なのだが、兄弟組織の懇親会に新しいライン(まあ一般で言うところの「課長」)が来るので、上長から「できる限り出席を」と指示されていることもあり、乗り気ではないが出席。それにしてもこう酒宴が多いと、当然出ていくお金も多いし、健康維持にも悪影響なので困るのである。
 
2001年1月21日(Sun.)
雪かきで 妻と口論 情けなや
 20日の夕方から降り出した雪は、21日朝には降り止んでいたが、5センチほどの積雪となった。
 朝8時からの「仮面ライダークーガ」最終回で妻の「一条さーん!」の絶叫を聞き、朝食の後、雪かきに出動。
 以前自分の家の階段からやりはじめて失笑を買った経験があるため、それは後回しにして、まずは道路のできるところから……と作業していたら、妻が出てきて口論に。「自分の家からの通路を造るのが先でしょ!」とガミガミ。凍結していて当面無理、とわざと放って置いた轍の部分に懸命に取り組みはじめた。「30分放っておけば解け出す」と言っているのを一切聞かず、「あとで(妻の)実家の雪かきをやってもらうんだし、今日はお客さんが来るんだから」と聞かない。で、その結果、「できたじゃない」と自己満足にひたっていたものの、見たら園芸用のシャベルは先がひん曲がって使い物にならなくなっていた。(だから無理はするもんじゃないって……!)
 妻の実家の雪かきには言ってみたものの、すでに妻の両親は作業中で、手伝いは娘だけで十分、行く途中に何度かわざわざ凍結している部分を歩いて滑った息子は、妻の母に「家で着替えてらっしゃい」と私ともども追い出されたのであった。
 で、結局凍結した部分はどうなったかというと、私の言ったとおり、30分後にとなりのアパートのAさんが雪かき用の先が平らになったスコップでこそぎ落としてジ・エンド。お客様の到着はそのあと。だから言ったこっちゃない。
 ちなみにお客様は妻の大学時代からの友人ふたり。娘は妻と友人ででかける、という話を聞き「私も!」と強く主張し、結局一緒に近くにあるユニクロへ。なんとセーターを買ってもらい、ニコニコの帰宅とあいなった。
 その間置いていかれた息子は、午前中の雪遊びに疲れたのか、3時間近くもの間お昼寝。(おかげでこのサイトのオープンができる量の記録ができました。)そのあと、チョコレートと「おかさな」(これは味付きカタクチイワシのミニパック、ちなみに息子は「おさかな」をなぜか「おかさな」と言うのである)のおやつを食べ、しかも夜のスパゲッティもほとんどたいらげ、お気に入りの私の枕を占領してぐっすり眠ったのである。
 快食、快眠の息子。食物繊維不足でもうひとつの「快」はいまひとつ、というところだけどうにかなってくれればよいが、葉ものの野菜を食べない(ただし野菜と果物の混合ジュースはおいしそうに飲む!)ところだけどうにかなってくれれば……。
 
2001年1月19日(Fri.)
ようやっと 送ってもらえた 前の部署
 朝8時前、所属部署の秘書さんに会議室にいる私の寝姿を見られて、この日ははじまった。なんてこった。
 前日の準備具合がよかったようで、いろいろと活発に質問は出たものの、実行部隊への引継会議は終わり。先週末から取り組んできた容量の大きい「ログDB」の会社共通インフラへの移管も無事に済み、いろいろな意味でほっとする一日となった。
 で、夜は以前(といっても昨年の8月まで)いた部署の「まとめて」の歓送迎会。早めに職場を出て、銀座で眼鏡店を探してフィッティングしなおしてもらう(正月に息子にいじられたまま、ずっと直し損ねていたのである)。
 前日に会社泊したような具合だから、当然楽しいお酒、というわけにはいかない。だいたい「ゲスト、ということなら仕方ないか」ぐらいの気持ちである上に、この部署とは後味の悪い別れ方をしたのであるから。
 まあ、小さい花束ももらえたし、早く家に帰ろう、ということで、一次会だけで失礼。これで当分飲みはないな(^_^)(←普段は酒など飲まないから、飲みは嫌いな私)
 
2001年1月18日(Thu.)
ひと仕事 終わってみたら 3時半
 あすの朝から、ある契約の実行部隊への引継ミーティングがある、ということで、まる一日その準備に追われた。とにかくはじめての仕事であるし、私ははっきり言って資料整理をまめにする方ではないから、まず資料の整理からはじめて、かつ実行部隊の人がわかりやすいようにポイントを整理した説明用資料も作らないといけない。先人たちに助けられながら「家に帰れる時間に終わる」よう努力はしたものの、終わってみたらなんと(夜中の)3時半! ことし2回目の会社泊となってしまった……。
 
2001年1月17日(Wed.)
20キロ 120センチ クリアした!
 明日からの仕事がきつそうなのと、夕方手が空いたことから、家に電話して、定時を過ぎたらすぐ帰宅した。息子も娘も大喜び。しかもきょうあった身体測定の結果、娘の身長が120センチを、体重も20キロを突破していることが判明! 最近よく食事を食べるようになって、体重が増えていることはわかっていたし、妻もどんどん服を130センチのものに取り替えていたのが、間違っていなかったことが数値的に実証された。大変嬉しいことである。まだまだ伸びて、妻はもちろん、あわよくば私も抜いて欲しい(というか、抜くだろうと私は思っているのだが)ところである。
 でも、せっかく早帰りしたというのに、その日の夕食はラーメンだった(;;) でも好きだからいいんだけどね(^^)
 
2001年1月13日(Sat.)
ミュージカル 目指して特訓 きょう開始
 この日の話をもうひとつ。
 先月「無料講習」があった、近くのスポーツクラブの「ジュニア・ミュージカル講座」が正式オープンとなり、きょう最初の授業があった。昼寝する息子と私をおいて、妻と娘で会場へ。
 やはり「歌と踊り」は好きなようで、とても楽しくレッスンを受けてきた娘。見ている妻はというと、どうもとても丁寧な言葉遣いをされる(妻は「ハイソな」などと言っていたが)女性の方と話し込んできたようである。妻はちょっとそういう方の多い女子大学を出たはずなのであるが、「それってちょっとついていけないわよねー」グループにいたせいか、大変気を遣って話をしてきたらしい。
 それにしても、これから原則毎週土曜日の午後はこういう状態になる。いまのところは半分以上の時間昼寝しているからいいようなものの、やはり取り残される息子が、ちょっとかわいそうな気もする。かつ、「土曜日のうちに遠出して買い物をすませ、日曜日はゆっくり」というのがやりにくくなってしまうことは、私にとってもちょっと痛い。
 
2001年1月13日(Sat.)
タン切りの 薬をもらい ひと安心
 さて、ここ2日間の乱れた生活がたたり、やはり風邪がひどくなってしまった。咳とタンがひっきりなしである。妻には「『家族に移すような風邪をひかない』だなんて、守れない誓いなんかしないでよね」とボロクソに言われる(まあそれはそれで当然なのだが)し、家では当然マスク着用で、しかも「咳は自分でしないようにできるはずよ」などと言われては、もう最悪である。
 私はいきつけの医者に行き、「咳とタン」を強調して、弱い抗生物質、咳止めとともに、タン切りの薬をもらってきた。この薬が私の風邪には特に重要で、最後までしつこく残るタンを始末するためにどうしても必要なものなのである。
 家族は民間療法(大根を細かく切って蜂蜜をかけてしばらくおき、その上澄み液を飲む)やうがい薬でのうがいだけで風邪を治してしまうので、私のこの行動が理解できないようだ(もちろん私もうがいぐらいはする)が、こういう体になってしまっているのであるから、勘弁して欲しいのであるが。
 ちなみに、「腹式呼吸の人は風邪を引きやすい」という説があるようだが、本当なのであろうか。私の場合、そういわれてしまうとあてはまっているようにも思えるのであるが。
 
2001年1月12日(Fri.)
松の内 明けぬうちから 会社泊
(タイトルの「松の内」は関西基準と言うことで……)

 「どうしても、今週中に新年度の基準を盛り込むだけ盛り込んだワークシートを作って公開しろ」との命が下った。時間はもうお昼近く。単に変数の値を変えるだけなら苦労はしないが、今回は変数の種類(=数)を増やす必要があって、そうおいそれというわけにはいかない。したがって、結局家に帰れる時間にテストが完了せず、さっそく会社泊に。
 年初2週目からこの調子では、果たして今年は何回会社に泊まる羽目になるのやら。
 
2001年1月11日(Thu.)
二次会は やはり疲れるだけだった
 職場の新年会兼歓迎会。食事がおいしいのはいいのだが、歓迎会を兼ねるとはいえ、6500円の会費はちと痛い(妻から支給されたのは5000円ポッキリ)。
 で、一次会が終えるとまだ時間が早いということで二次会へ。風邪気味のこともあり、私は一次会と二次会との間でうまく「いなく」なろうと思っていたのだが、めざといヤツがいてそれもできず、まったく乗り気でないのにつきあうことに。話は盛り上がるものの私は頭が働かずついていけない状態のまま一時間強が経過。二次会のお金は上長がおごってくれたからいいようなものの、散々な夜であった。
 
2001年1月8日(Mon.)
はじめての 雪とたわむる 息子かな
 夜中に、少しだけ雪が降った。「関東南部の積雪は1年おき」の法則が昨冬はずれたため、息子にははじめての雪である。とはいっても、もうほとんど「氷」と化してはいたが。
 あすから3学期の娘もいるので、妻が庭から少しとってきて、室内で娘と息子を「雪遊び」させる。
 「ゆきー! ゆきー!」といいながら、大はしゃぎの息子。娘はちょっと不満なようすであったが、いっしょにつきあって遊ぶ。
 それにしても、雪かきをやるほどにはならなくて、よかった。

 さて、夕方になり、翌日のしたくをしていると、どうもまだ宿題ものがあるんじゃないの? と妻。お友達の家に電話をかけ、「宿題」(=必ずやっていくもの)ではないことは確認できたが、ちょっとおかんむりの妻ではあった。
 
2001年1月6日(Sat.)
年賀状 遅く来たりて 返事できず
 きのうからきょうにかけて、本当にお正月になってから出されたとおぼしき年賀状が何通か届いた。返事をしようにもハガキがない。妻に買ってきてもらうが、結局3連休の間、書く時間を作ることができず。
 お正月のおもちもそろそろなくなり、娘は冬休みの宿題・追い込みモードに突入。私も今年最初のホームページ更新と、そろそろお正月気分も抜けてきつつあるか。
 
2001年1月4日(Thu.)
今年もか 仕事始めに 遅帰り
 きょうは仕事始め。
 初日からいきなり飛ばすわけでもなく、私は「レッシーぱぱの家」のリニューアル後の姿を考えたり、「榊原郁恵・非公認ホームページ」の署名簿cgiを書いたり……といった状況。
 夕方から富岡八幡詣で+アルファ、というのだが、私は行かずに早帰りをねらう。しかし夕方なにやら仕事(というか待機)がはいり、結局思った通りの早帰りができず。
 うーん、今年も私はまた軒並み「遅帰り」なのか……?
 
2001年1月3日(Wed.)
家族4人 カラオケボックス 歌い初め
 この日も一日お出かけになった(まあよく動き回ること……)。
 まず紳士服店の割引券を持って私のYシャツを購入。ついでとなりのY市に行き、ディスカウント・ストアーにはいっている軽食どころで昼食後、100円ショップや手作り用品店などを歩き回る。
 最終目的地はカラオケボックス。お店の人に曲目表を見せてもらい、アニメ曲が多く収録されているところを選んで入室。で、2時間ひたすら歌い通し。
 アニメ曲がほとんどなので、当然主役はママと娘のふたり。なにせママが風呂場で直接アニメ曲の数々を歌って伝授しているだけあり、ノリノリの歌いっぷりである。ひとりかやの外の息子はちょっといじけてタイムアウト。
 えっ、私が何を歌ったか、ですと?
 「おっはー」! (「慎吾ママのおはロック」)ぐらいなもんですねえ、最近の曲で安心して歌えるのは。
 
2001年1月2日(Tue.)
デパートで遊び食べ買い 浪費かな
 正月三が日・2日目は、朝食もそこそこに、私の実家に1時間半ほど立ち寄ったあと、横浜駅東口の百貨店へ。
 息子の大好きな「ドラえもん」の展示を見て、スタンプを押しまくり、娘はビニール焼きに手こずりながらも楽しんだあと、昼食(この百貨店は、お好み大食堂での昼食が安上がりなので助かる)。
 それからレコード店に寄ってお年玉で子ども向けビデオを何本か購入。仕上げに地下の食料品売り場でおいしいパンを買う。
 結局家に着いたのが5時すぎ。まあ、それにしても、よく遊び、よく浪費するお正月であることよ。
 でも、家族みんなが健康に楽しいお正月を過ごせているのだから、よしとするか(甘いかな?)
 
2001年1月1日(Mon.)
大吉だ! 近所の神社に初詣
 明けて2001年、いよいよ21世紀である。
 朝食をとると、妻の実家(徒歩2分!)に出かけ、新年のご挨拶。
そのあと一緒に近所の神社へ初詣に行く。
「今年も家族みんなが元気で過ごせますように」(ワンパターン!)とお願いのあと、おみくじを引く。
なんと今年は大吉! こいつは春から縁起がいい!
破魔矢を買って、昼食をスカイラークグリルでとって帰途へ。
それにしても、グリルのおいしい「キッズ・プレート」がいつの間にかなくなっていたのには驚き、非常に残念に思う。
その分、甘いものをたくさん食べて帰ってきた(新年早々おいおい!)。
 それにしても、新年だからといって、行事とおせち料理とを除いたら全然変わりばえがしない。スーパーもコンビニもあって、買い物には困らないし、家では普段の休日モード(サルピー係は私!)である。
お正月のテレビ番組はちっとも面白くないし、普段の番組をやってもらった方が、いつもほかの家族は見ていて、私だけ見られない番組が見られていいってもんだ。
どこかそういう「思い切ったこと」をするテレビ局が出てこないのだろうか?
 


2001年2月の日記
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2001.01.21作成 2001.02.19更新
ressii@yahoo.co.jp